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アドレスをコピー&ペーストしてください。 濡れた和傘を携帯するための雨傘袋 『阿栗袋(あぐりぶくろ)』はいかがですか。 Why don't you use the carry-bag for your wet umbrella "AGURIBUKURO". ![]() ![]() 雨傘袋 阿栗袋(あぐりぶくろ) 阿栗袋 手作りイガ栗 Carry-bag for wet umbrella "AGURIBUKURO" AGURIBUKURO Chestnut by hand-made 昨年『レジェンド&バタフライ』のプロモーションも兼ねて、木村拓哉さんが岐阜の 『信長まつり』に、映画そのままの信長に扮し、祭りを最大に盛り上げて下さいました。 奇跡のような『信長まつり』を実現させて下さった、伊藤英明さんには感謝です。 また、岐阜の地場産業である和傘をとても気に入っていただけ、和傘作りに関わっている 者として、とても嬉しく思いました。これを機に、和傘に興味を持っていただいたり、 和傘を使っていただける方が増えると、なお嬉しいです。 封切り後、さっそく拝見しました。私は、稲葉山(今の金華山)の山頂で、『岐阜』と 命名した場面にグッときました。 皆様はいかがでしたか? 金華山から見える景色は とてもすばらしいです。山の匂い、鳥のさえずり、リラックスできますよ。 和傘製造会社で働くようになって和傘を知りました。もっと気楽に使っていただけないか と思い、外出時の不安は何かと考え、濡れた和傘を入れる傘袋を作ろうと思いました。 雨の日には、多くの店先に、濡れた傘を入れて店内に入れる傘袋が用意されています。 しかし、和傘の場合は、それはなく、施設や店舗内に持ち込めず、私自身困りました。 簡易和傘用雨傘袋を作って使っていましたが、和傘を普段使っていらっしゃる方も お困りではないかと思い、ちゃんとした雨傘袋を作ろうと試行錯誤しました。 濡れた和傘用の携帯袋としての自信作です。ぜひ一度『阿栗袋』をご使用ください。 そして、お気に入りの和傘で、安心してお出かけください。 阿栗工房 阿曽 千恵子 ★ 濡れた傘の入れ方(和傘は洋傘とは逆で、頭を上にして、手元から入れてください。) ![]() ![]() ![]() 袋口をしっかり開いて 持ち手の方から濡れた傘を入れる 傘の頭は上 雨水は下へ流れ落ちます ★ ご注文方法 電話、FAX、メールで、ご希望の阿栗袋と、お名前、ご住所、お電話番号をお知らせください。 在庫がある阿栗袋は、郵送いたします。無い場合は、仕上がり次第、郵送いたします。 電話&FAX 058-233-6092 メール aguri-koubou@ae.auone-net.jp 携帯メール aso128kasa@gmail.com こちらでもお伺いいたします。 ★ お知らせ 『 肩掛け用の仕様を一部変更いたします。』 背負い型に対応できる仕様にするため、取り外しを可能にするための「D カン」を PVAスポンジの取り出し口の手提げひもに追加して、ベルトの長さを調節しました。 その状態を「肩掛け用」として使用してみたところ、和傘がまっすぐ立って安定し、 肩の掛け心地も良かった為、全ての肩掛け用の阿栗袋にDカンを追加いたします。 修正の為お待たせするかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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